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2017.05.30 Tuesday

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    2017.05.08 Monday

    映画『不思議惑星キン・ザ・ザ』(1986)感想〜ハリウッド映画とはひと味違うよ。

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      (あらすじ)

       

      たまたまの通りすがり、

      建築技師のマシコフと、グルジア人学生のゲデバンは、

      冬だというのに裸足でいる妙な男に、

      「この星のナンバー(No.)」を聞かれた。


      唐突にわからない事を聞かれて困ってしまったマシコフは、

      つい、

      男の手に乗っている装置を触ってしまった!

      直後、

      マシコフとゲデバンの二人は砂漠の真っただ中…
      砂漠にいる二人を、

      客と思った芸人の不思議な乗り物に二人は無理やり同乗。
      そこで二人が知った事は、

      この星は【キン・ザ・ザ星雲のプリュク星】


      わけのわからない階級に支配されている世界。


      <エツィロップ>というのが権力者で、

      <チャトル人>に<パッツ人>という階層があるらしい。

      それも、

      特に人種と関係なく、機械に反応する色で決まるというもの。

       


      マシコフとゲデバンは、パッツ人だと判断され、

      パッツ人は必ず付けなければならないらしい

      <ツァーク>という鼻鈴を強要される。

      それにしても、不思議な世界。

       


      マシコフのポケットに入っていたマッチ<カツェ>が

      非常に高価な世界で、

      それを持っているとステテコがもらえるという。


      赤いステテコや黄色いステテコをはいた人がえらいなど、

      居ればいるほど、よくわからない変な社会。
      (でも、赤いステテコは、マッチ棒2本くらいで買えるらしい…)

      そして言語。


      ロシア語やグルジア語を操れるのに、

      罵る言葉が「キュー!」

      それ以外の言葉が「クー」の二種類。


      体を使った独特な挨拶まで、

      何も知らない二人は仕込まれる。


      マシコフが高価な(?)マッチをちらつかせ、

      二人は元いた世界に戻る手がかりを探すが、

      なかなかうまくは事が進まない。

      さてさて、

      二人は元の世界に戻る事が出来るのか?

       

       


      楽しい ある日突然、キン・ザ・ザ星雲にあるプリュク星へ

      瞬間移動してしまった二人の男性が、地球に帰ってくるまでのおはなし。


      物凄くふざけてるような見てくれと、

      ゆる〜いテンポがもうたまりません!


      それにハリウッド映画にはないデザインの斬新さと、映像も☆

      びっくり 特に宇宙船。
      この形が「そんなのアリなの?」と思わせるような、

      銅鐸やお寺の釣り鐘のような形!
      …汚くて重量感たっぷりのそんな形の宇宙船が何とも言えない速度で、

      空を飛んで来るなんて♪

      それに、砂漠の真中の給油所、

      変な煙突、手漕ぎポンプなどなど。
      多分昔、ソ連で本当に使われていた何かを改造して利用しているに違いない、

      と確信させるボロさと汚さが全編に溢れまくってます。

      冷や汗 衣装も暑そうな砂漠なのに、

      異常な厚着っぷりと汚れっぷりが、

      本当に臭ってきそうな非現実感を演出してくれているし。

      拍手 そしてこの映画で一番印象的なのが「クー」。
      これを見てしまったら、必ず一度はやってしまう挨拶の「クー」。


      ときめき こんなに【マジえすえふコメディ】映画を見たのは

      久しぶりだったのでちょっと感動☆


      物凄くゆるい音楽も味があって、

      思わず眠くなりそうだけど、ハマったらやめられませんよ〜(笑)

      テレビ 1986年、旧ソ連・グルジア共和国の作品なので、

      知名度はほとんどありません。



      ラブ kinakoもDVD即買いしました。
      …けれど、劇場で見たのと、DVD版とは<訳>がかなり変わっちゃってたので、

      少々ショック…

       

      ときどき、ミニシアターでやっているので、是非見てみて。

       

      公式サイト↓(ミニシアター上映情報もあります)

      https://www.kin-dza-dza-kuu.com/

      2017.05.30 Tuesday

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